合格者からのメッセージ ― 大学編入学編 ―

立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 3回生 H.S さん
神田外語大学 外国語学部 スペイン語学科2年次修了


 外国語大学で二年間を過ごしているうちに、言語習得そのものがゴールではなく、その言語を用いて何かを学びたいと次第に思い始めました。私の場合は、日英語による『観光』でした。APUでは日英の2言語教育を実施している為、ほとんどの学術科目が2つの言葉で開講され、また日本でも数少ない『観光』を研究するコースがあります。これらの2つが、APUに編入学しようと決意した大きな要因でした。私の場合、APUに編入学を決意してから入試までの時間がほとんどありませんでした。しかし、編入学後に学びたい事が明確に決まってしたし、日頃からそれらに関する文献や情報に接し、自分なりの意見や考えを見出していたので、それらが合格へと実ったのだと思います。この多言語・多文化教育という非常に恵まれた環境の中で、国内・国際学生そして教員という枠にとらわれず、一つ一つの出会いを大切にしていき、人間としても大きく成長していく過程を得たいです。編入学を考えている皆さん、思い止まっているよりも、まず行動に移してみて下さい。

大阪大学 経済学部 3回生 M.H さん
大阪教育大学 教育学部 教養学科2年次修了(ECC編入学院梅田校生)


 英語の対策をするとなると、つい色々な参考書や問題集に手を出してしまいがちですが、僕は ECC編入学院のテキストしか使いませんでしたし、編入学院のテキストだけで十分だと思います。後期になって、苦手な英語の構文把握がしっかりとでき、自分でも信じられないほど英文読解力が身に付きました。授業の復習をしっかりやっていれば、自然に実力はつきますので焦らず、とにかく地道に勉強し続けることが大事だと思いますよ。専門科目(経済学)についても僕は他学部からの編入だったので授業の復習を中心にしました。編入学を目指す過程の中では、くじけそうになることもあると思います。そんな時には「自分がなぜ編入学を志したのか」を考えると励みにもなるし、気力の維持にもつながります。その点、編入学院では毎週のホームルームで「なぜ編入するのか」という思いを持続できたのでとても有益でした。

京都外国語大学 外国語学部 英米語学科 3年生 K.I さん
摂南大学 国際言語文化学部2年次終了(FITカレッジ・レギュラー講座受講生)


 私が編入学を考え始めたのは2回生の4月頃でした。1回生終了時に、ただ単位を取る事だけに大学に通っている自分に対して反省し、一番興味を持っている語学の勉強をする事を「自分への挑戦」と考え編入学受験を決めました。FITカレッジでは、英語を理解するまで先生に質問し、その日のうちに解決することを実行し、英字新聞を毎日読むようにしました。単語は電車の中で覚えて、時間を有効に使うことを心掛けました。受験期間で一番辛かった事は友達関係です。遊びに誘われる事が怖く、距離を置きたいと思った時期もありましたが自分の目標の為と割り切り、同じ目標を持った友達と話す事で悩みを解消しました。今回の経験で私は、目標を達成する為には自分の努力以外にも先生をはじめ友達や家族の支えの重要性を知る事ができました。これからも常に新しい事に挑戦し自分らしさを大切にしたいと思っています。是非皆さんも自分を信じて良き環境の中で目標達成に向かって頑張って下さい。


愛知学泉大学 経営学部 3年生 Y.H さん
中京短期大学 生活学科卒業


 私が編入学を考えたのは、これまで興味を持っていた分野について、社会に出る前に学んでおきたいと思ったからです。また、語学や一般的な知識もさらに深めたいという気持ちもありました。愛知学泉大学を選んだのも家から近いということも正直ありましたが、“これからの社会に対応できる企業人を育成する”という大学の理念に共感したことです。私の場合、指定校推薦でしたので面接試験の練習を何度も行いました。推薦であれば短大での成績が大事なので、おろそかにしないでしっかりやっておくことをおすすめします。これからの2年間、新しい学生生活の中で、将来自分のやりたいことを明確にしていきたいと考えています。みなさんも自分の目標に向かって頑張ってください。

関西外国語大学 外国語学部 英米語学科 3年生 M.S さん
鹿児島県立短期大学 文学科英語英文学専攻卒業


 短大の一年の頃から編入を考えていましたが、周りが就職活動を始める中で私は将来に向けての目標があいまいだったことや、もっと英語の力を身につけたいと思い編入することを決意しました。私が関西外国語大学を選んだのは、たくさんのネイティブの先生による授業を受けることができるという点です。また、留学生が多いという環境は、自分にとって刺激を受けることもでき、様々な知識も得られ、その中で自分の目標も明確になっていくのではと考えたからです。さらに世界の各地に向けての留学制度も充実しているので留学を目指す人にも充実した学生生活が送れると思います。試験の対策としては、日頃から英文に慣れておくことが大切だと思います。さらに試験は2回行われるのでチャンスも広がるのではないかと思います。編入学を考えている方にはぜひこのチャンスを生かして思いきりチャレンジしてみて下さい。

京都産業大学 外国語学部 英米語学科 3年生 Y.N さん
関西外国語大学短期大学部 米英語学科卒業


 もっと英語力をつけて自分の可能性を広げ、コンピュータの勉強もしてみたいと思い、編入を決めました。英語については、短大で勉強していたよりもさらに実践的な、使える英語を身につけることを目標にしています。京都産大は、語学の授業を担当するネイティブの先生が多いことや、総合大学なので様々な授業があること、中でもコンピュータの授業を受けることができるのが魅力です。また、就職のサポートがしっかりしているのでインターンシップや課外講座などにも積極的に参加していこうと思っています。現在は、TOEIC講座やシステムアドミニストレーター講座の受講を検討しています。